
戦後の混乱の中、復興への意欲を盛り立てようと高知県で始まったものが
「よさこい祭り」です。
この「よさこい祭り」は、世の中の動きや流行と密接に関わりあいながら自由に変化し続け、
老若男女を問わず人々の心を一つにしてきました。
この自由な祭りは「情熱」「笑顔」「感動」が伝統といえるのかも知れません。
ちなみに「よさこい」とは「夜さ来い」つまり「夜に来てください」
「今夜いらっしゃい」という意味です。
また、北海道の大学生が「北海道にもこんな祭りがあったらいいのに」という想いから、
北海道の「ソーラン節」とミックスして生まれた新しい祭りが
「YOSAKOIソーランまつり」です。
その後、「YOSAKOI」として日本全国に広がり、
様々な地域で独自のYOSAKOI祭りが開催されています。
YOSAKOI祭りでは、鳴子を持った踊り子達が楽曲に合わせて
エネルギッシュに踊ります。 しかもルールは簡単!
「鳴子を持って踊ること」さえ守れば、衣装も振り付けもメイクもすべて自由。
自分たちの音楽的・ファッション的・ダンス的感性をフルに発揮すればいいのです。
「正調よさこい鳴子踊り」をはじめ、最近ではロック調・サンバ調・演歌調など
様々にアレンジされた楽曲を楽しめる事が最大の魅力です。
踊り子達の情熱的でエネルギッシュな舞に、
初めての人も見て聞いて感じることが出来る楽しいお祭りです。
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